2次発酵まではとても順調だった、今回のブール。
失敗はすべて焼成にあり…
ま、何を言っても負け惜しみにしか聞こえないのですが(^^;)
とりあえず記録。
苺酵母で再挑戦のつもりだったのだけれど、酒粕酵母の酸味が増してきていたので先に使おうとこちらに変更。
前回、鍋で焼いたらコンロの空焼き防止機能が働いて思うように火力調整が出来なかったので、今回は電気オーブンを使うことに。
で、せっかくオーブンを使うなら1個しか焼かないのはモッタイナイ、2個にしよう。
2個なら袋捏ねでなく手捏ねにしよう…と変更が変更を生みました(笑)
という訳で、今回のレシピです。
苺酵母のイングリッシュマフィンは1次発酵に丸1日近くかかったので、今回もそれを見越して午後3時に仕込み。
ボウルでざっと混ぜ、3〜4分捏ねてみる。
発酵はいつも通り、ポリ袋で。
ところがところが、恐るべし、酒粕酵母さん(@o@)
6時間後の午後9時には2倍近くまで膨らんじゃった。
これじゃ翌朝には過発酵だわ〜、と慌てて冷蔵庫へ移動、無事、オーバーナイトできました。
冷蔵庫から出して2時間後に1次発酵完了。
2分割〜ベンチタイム後、成形して2次発酵約1時間半。
いい塩梅に膨らんだので、オーブン予熱開始。
と・こ・ろ・が、
予熱ってこんなに時間かかったっけ?
15分過ぎてもまだ180℃くらいにしかならない…
その間もパン生地は発酵を続け、でろんと広がって過発酵気味
切羽詰って、どうしよう、ええいっ!と、予熱中のオーブンに天板を突っ込んじゃいました。
しかも下段ではなく上段に入れてしまい…
結果はご覧の通りです(笑)
お尻真っ黒焦げ!!
「急いては事を仕損じる」とはこのことですね…
中の部分はそれなりに美味しかったです。
でも、これじゃあねぇ(笑)
とほほ。
ちなみに、後で取説を見たら、予熱時間は気温25℃で約15分でした…。次回はちゃんと見計らって予熱しなくちゃね
失敗はすべて焼成にあり…
ま、何を言っても負け惜しみにしか聞こえないのですが(^^;)
とりあえず記録。
苺酵母で再挑戦のつもりだったのだけれど、酒粕酵母の酸味が増してきていたので先に使おうとこちらに変更。
前回、鍋で焼いたらコンロの空焼き防止機能が働いて思うように火力調整が出来なかったので、今回は電気オーブンを使うことに。
で、せっかくオーブンを使うなら1個しか焼かないのはモッタイナイ、2個にしよう。
2個なら袋捏ねでなく手捏ねにしよう…と変更が変更を生みました(笑)
という訳で、今回のレシピです。
ブール(2個分)
岩手県産強力粉 ゆきちから 200g
薄力粉 100g
藻塩 小さじ1/3
酒粕酵母種 160g+大さじ2
苺酵母のイングリッシュマフィンは1次発酵に丸1日近くかかったので、今回もそれを見越して午後3時に仕込み。
ボウルでざっと混ぜ、3〜4分捏ねてみる。
発酵はいつも通り、ポリ袋で。
ところがところが、恐るべし、酒粕酵母さん(@o@)
6時間後の午後9時には2倍近くまで膨らんじゃった。
これじゃ翌朝には過発酵だわ〜、と慌てて冷蔵庫へ移動、無事、オーバーナイトできました。
冷蔵庫から出して2時間後に1次発酵完了。
2分割〜ベンチタイム後、成形して2次発酵約1時間半。
いい塩梅に膨らんだので、オーブン予熱開始。
と・こ・ろ・が、
予熱ってこんなに時間かかったっけ?
15分過ぎてもまだ180℃くらいにしかならない…
その間もパン生地は発酵を続け、でろんと広がって過発酵気味
切羽詰って、どうしよう、ええいっ!と、予熱中のオーブンに天板を突っ込んじゃいました。
しかも下段ではなく上段に入れてしまい…
結果はご覧の通りです(笑)
お尻真っ黒焦げ!!
「急いては事を仕損じる」とはこのことですね…
中の部分はそれなりに美味しかったです。
でも、これじゃあねぇ(笑)
とほほ。
ちなみに、後で取説を見たら、予熱時間は気温25℃で約15分でした…。次回はちゃんと見計らって予熱しなくちゃね